忘れられない、旅になる。——晴れて正遊撃士となったエステルとヨシュア。だがその夜、ヨシュアはエステルに自分の正体と過去を打ち明け姿を消した。姿を消した少年を探すため、少女は旅立ちを決意する。
■ストーリー 遊撃士に憧れる少女エステルは、兄弟同然に育ったヨシュアとともに正遊撃士となるため、 生まれ育った故郷の街ロレントを旅立った。 リベール各地を訪れるエステルたちを待ち受けていたのは、様々な人々との出会い、 そして行く先々で起こる不可解な事件。 数々の出来事が一本の糸で結ばれた時、リベール王国をめぐる巨大な陰謀が明らかとなる。 様々な困難が立ちはだかるも、多くの人に助けられながら エステルたちは、リベールを揺るがす陰謀 ──クーデターを阻止するのだった。 晴れて正遊撃士となったエステルとヨシュア。 女王生誕祭の活気に沸く王都グランセルを歩きながら エステルは自分の中にあるヨシュアへの想いをかみしめていた。 旅の途中、自分を支え続けてくれたヨシュアは、 エステルにとって、これまで以上にかけがえのない存在となっていた。 だがその夜、ヨシュアはエステルに自分の正体と過去を打ち明ける。 そこで語られる驚愕の事実──。 「出会った時から……君のことが大好きだったよ。」 「──さよなら、エステル。」 そういって、少年は少女の前から姿を消した。 少女の手元には少年のハーモニカだけが残されていた。 姿を消した少年を探すため、少女は旅立ちを決意する。

























