贈り物の箱になった女社長は、口も胸も下も部下に使われる。——意識は残ったまま。状態変化(箱化)作品。
広告代理店の女社長・片桐真澄は、取引先から届いた贈り物の箱をひとりで開ける。 掌サイズの箱が手首を吸い、足先から板のように折り畳む。 衣服は落ち、全裸のまま書類箱ほどの贈り物になる。 意識は残る。天面に顔と口。側面に胸の切れ込み。底に性器。 完成した彼女は応接室の備品として部下に発見され、 口も胸も底も、穴という穴を順番に使われる。 夜には霜月物産へ出荷され、ガラスケースの列へ並ぶ。 変化の過程と、物になったあとの感覚を書いた状態変化(箱化)作品です。 女性視点。意識残存。バッドエンド。 ※画像生成の一部に生成AIを使用しています
























