久我山栞は死しても尚、自殺を繰り返していた。だが何度死んでみても、魂は現世にしがみついたまま。意思疎通のできる唯一の生者である“あなた”と共に、栞は自らの記憶と死様を追い求める。
『久我山栞の死様手帖』は、度々出現する選択肢を選びながら、物語を読み進めていくビジュアルノベルゲームです。 記憶を失った霊、久我山栞の死因と未練を探すために必要な選択は、すべて“あなた”にゆだねられています。 エンディングは複数存在し、選択によっては思いがけない結末を迎えることも。 様々な霊たちと交流を図り、都市伝説図鑑などのアーカイブ収集も行いながら、物語の真相へとたどり着いてください。 ※一部、暴力的な表現や恐怖を煽る演出、ならびに自殺を想起させる描写があります ■表現フィルターモード 流血表現が苦手な人や、YouTubeなど公共の電波を使った配信サービスを利用する方向けに表現フィルターモードを搭載しています。 ※テキストでの表現や、ホラー演出等をカットするものではありません
ストーリー
久我山栞は死しても尚、自殺を繰り返していた。 もう一度死ねば、成仏できるのではないか。 だが何度死んでみても、魂は現世にしがみついたまま。 失った記憶の中に、手がかりがあるのかもしれない。 忘れてしまった未練があるのかもしれない。 名前以外、なにも覚えていない。 自分はどういう人間なのか。 なぜ死んだのか。 意思疎通のできる唯一の生者である“あなた”と共に、栞は自らの記憶と死様を追い求める。
登場キャラクター
●久我山 栞 (CV:小鹿なお) 名前以外の記憶を失った推定女子高生の幽霊。 「もう一度死ねば成仏できるのではないか」と考え、カジュアルに自殺を繰り返している。 それでも一向に成仏できないのは、忘れてしまっただけでなにか未練があるのではないか。 自殺――死への執着が鍵になると考え、偶然出会った“あなた”と共に女性が死亡した事件や事故を調査し、その“死様”を再現することで記憶を取り戻そうとする。 ●ギャル子さん (CV:風間万裕子) 推定女子高生の幽霊。 記憶がないため本名は不明。 コミュニケーション強者で、幽霊の交友関係が非常に広い。 栞に快く協力し、記憶探しの助けになりそうな幽霊を紹介してくれる。 失った記憶にあまり頓着がなく、成仏する気もない様子。 街を散策し幽霊との対話を楽しみ、死後を自由気ままに過ごしている。 ●司書さん (CV:寺崎裕香) いつも図書館にいる女性の幽霊。 かなり長い間この世に留まっているらしく、幽霊に関する造詣が深い。 その豊富な知識で栞たちをたびたび助けてくれる。 栞たちとは異なり、生前の記憶を保持している。 なにか大きな未練があるようだが、自分のことはあまり語りたがらない。
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